6月5日(水)に,今年度初めての研究授業を行いました。3年1組 中坪学級で,道徳の授業です。授業者は担任の中坪清美先生と,宇多弘典先生です。海田中学校区として広島県「道徳教育改善・充実」総合対策事業推進地域の指定を受けていますので,海田町内から,多くの先生方も参加してくださり,50名を越える研修会となりました。

南小では,「道徳学習プログラム」をつくって,各教科や家庭や地と一体となった体験活動を行う中で,子供たちの道徳的な判断力・心情・実践意欲と態度を育てようとしています。
また,特に,今年は,授業の中での「発問」を工夫して,子供たちの多面的・多角的な思考を生み出そうとしています。

今日は,広島大学大学院教育学研究科 教授 宮里智恵先生にお越しいただき,ご指導を受けました。
宮里先生からは,「主題解釈と教材と児童実態が授業者のものとなっている授業」「教師の絶妙な価値付けと焦点化がある」「アンケートの効果的な活用」「普段から学習者としての子供達をよく鍛えている」など,たくさんの評価をいただきました。