8月6日は,広島に原爆が投下された日です。

海田南小学校は,この日を登校日とし,毎年「平和」についての学習をしています。

8時過ぎから,各クラスでTVをつけて,平和記念式典の様子を見ました。

そして8時15分にみんなで黙祷。

その後「松井市長さんの平和宣言http://www.city.hiroshima.lg.jp/www/contents/1110537278566/index.html」や「平和への誓い(子供代表の言葉)http://www.city.hiroshima.lg.jp/www/contents/1227057298935/index.html」を,食い入るように視聴する子供たちの姿がありました。

その後,体育館に集合して、児童会執行部の司会のもと、平和について学ぶ会を行いました。今回は地域の交通ボランティアの加藤さんにきていただき、実体験を伺うことができました。当時、小学校1年生だったそうです。そして折り鶴の飛ぶ日の歌を全校で平和をねがって歌いました。その後各クラスにもどって、学習を深めました。

児童の感想を紹介します。

1年生「かわいそうなぞうのお話をきいて、泣きそうでした。わたしがもしご飯なしで死ぬのはいやです。自分じゃなくてお友達でもいやです。だからせんそうは、したくありません。」

3年生「加藤さんの話をきいて3つのことが分かりました。一つ目は原爆が落とされ大切な人がうばわれたことです。二つ目は安全なところに避難させられるのでお父さんお母さんと離れ離れになることです。三つ目は食べ物がなくてお腹がすいてしまうことです。そんなことがないように、大人になったら平和な町をつくりたいです。」

6年生「広島平和式典を見ていて学んだことは、同い年の6年生の言葉です。『みんなの大切をまもりたい』わたしは、自分の住んでいる町が好きです。だから、自分のすんでいる海田町を大切にしていきたいと思いました。また、広島市長さんの、『原爆を体験した人の気持ちを知ってほしい』という言葉が心に残りました。・・・(中略)・・・私は平和の大切さを伝えるために自分でもできることを見つけていこうと思います。」

6年生「平和について学ぶ会では、加藤さんの話をきいて戦争中はそうとうひどかったのが分かりました。食べ物が無くて、ジャガイモをあげたらその場で土をはらってむさぼるように食べたおじさんの話をきき、私の想像していた食べ物不足よりももっとひどかったんだと知りました。このようなことを、どんどん伝えていかなければならないと思います。」

6年生「広島平和式典での『平和への誓い』では『子供だって大切にできることがある』とちかっていました。それをきいてわたしもは、笑顔と絆、今よりもっと多くの幸せな時間を大切にしたいなと思いました。そして、多くの人が亡くなった戦争を二度と起こしてはならないと思いました。」